Pokemon TCG Pocketにて、2025年3月17日15時期限で『フカマルドロップイベント』が開催されている。
今回はイベント報酬でゲットできる5種類のプロモカード「フカマル」「ライチュウ」「ムクホーク」「ノズパス」「チェリム」について評価していくことにする。
フカマル
『超克の光』に収録される「フカマル」と同性能。
『時空の激闘パルキア』に収録される「フカマル」とHP、火力、逃げエネについては同じだが、あちらは無色エネルギーでワザを撃つことができ、ドラゴンタイプであるため弱点が無いという点で勝る。
とはいえ、それ以外について差はなく、特別イラストのプロモカードなので希少性を考慮して集めておくべきだろう。
ライチュウ
『超克の光』に収録される「ライチュウ」と同性能。
「アルセウス」か「アルセウスex」が場にいることで自身へのダメージを-30できる。
そこまで火力が出ない序盤速効アタッカーを相手にする場合は強力な効果ではあるが、それ以外の耐久性能はこれといったものが無いため本命アタッカーが登場したときに壁役として扱えるかは微妙なところ。
ワザ「スパーク」はバトル場とベンチ狙撃の両方を狙える点が魅力。
ただし、得意のはずである水タイプデッキには「カイ」が実装されたことにより、ダメージのばら撒きは逆風な部分もある。
ムクホーク
過去に登場した2種類の「ムクホーク」とは異なる3種類目の新規となる「ムクホーク」とである。
こちらの「ムクホーク」は特性を持っており、闘タイプのポケモンから受けるダメージを-30軽減できる。
減少値は「ライチュウ」と同様にかなり大きいが、闘タイプ限定と範囲はかなり狭い。
仮想敵として「パワーリンク」込みの「バンギラス」、「ゴローニャ」、「ガラガラex」から一撃で倒されることは無くなるが、闘タイプの火力を上げる「ルカリオ」を立てられるとどうにもならない。
『超克の光』で「ジュン」が実装されたことで奇襲攻撃が狙いやすくなったが、「つばさでうつ」の90ダメージでは火力がやや物足りず、奇襲目当てで使うなら『超克の光』に収録される「ムクホーク」を利用したほうがいいだろう。
ノズパス
3種類目の新規「ノズパス」とは性能が異なり、『超克の光』『時空の激闘』で登場した「ノズパス」と比較してHPが低く、ワザによるダメージを与えられない。
代わりに、逃げエネが1と軽いのが利点となる。
「ディアルガex」と組んだデッキで戦う場合、バトル開始時に「ノズパス」スタートになってもエネルギー1個で逃げれるため、少ないエネルギー消費でベンチに戻せるのは大きい。
ワザはコイントス依存にはなるが、オモテなら相手のワザのダメージを受け付けなくなり、比較的被害を小さく抑えて「ダイノーズex」につなげることができる。
ワザ以外の効果はくらうが、「ダイノーズex」に進化してしまえば不利な効果も解除できるためそこまで心配する必要はないだろう。
チェリム
『超克の光』に収録される「チェリム」と同性能。
1進化で60ダメージとそこそこの火力を早い段階で撃てるのが魅力。
HP回復効果はあるが、元々のHPはそこまで高くないので一撃で倒される可能性がある点を考えると、耐久性能はそこまで高くない。
まとめ
「ダイノーズex」を使っている人であれば「ノズパス」は必ず確保しておきたいところだ。
逃げエネ1になったことや、ワザで相手からのダメージを0にできる点から、より守りに特化した性能になったと言えるだろう。
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