けものフレンズ3の『しょうたい』にて、新フレンズ「マサイライオン」が登場した。
同じタイミングに実装された星4フォト「なないろをうつして」、星3フォト「コツコツ、ダムづくり♪」も並べて解説していくことにする。
マサイライオン
「マサイライオン」はリラックス属性のフレンズ。
火力と体力が比較的高めのステータスとなっている。
『人食いライオン』と恐れられるほどかなり凶暴な性格。
したがって、人の手によって飼育するのは難しい。
バフ効果に癖があるアタッカー
攻撃が高くけものミラクルのダメージ量も高いため、純粋にアタッカーとして活躍できる。
気になる与ダメージバフもそれなりに備えているため、強化値にも期待できる。
ただし、けものミラクルの与ダメージ増加効果はけものミラクル後の効果のため、けものミラクル自体にバフが乗らない。
必要MPも高いため、与ダメージバフが続いている間に次のけものミラクルを撃つのも至難の業である。
MP加速効果もないので、狙っていく場合はフォトや他のフレンズの力を借りることになるだろう。
また、特性やキセキ特性の与ダメージバフ効果は体力や地形などに依存する発動条件を持つため、全てのバフ効果の恩恵を得るにはかなり限られた場面になってしまうだろう。
高体力、5人運用が基本
特性の与ダメージバフ効果を活かすために、高体力を維持して戦い続けるのが重要となってくる。
けものミラクルで体力回復効果を持つ点とは相性が良いが、けものミラクルによる攻撃後に体力回復する場合は特性の与ダメージ増加効果が活かせないので、「フェネック」「オランウータン」「インドゾウ」等、別途ヒーラーは用意しておいた方がいいだろう。
特に「オランウータン」「インドゾウ」はバッファーとしても優秀なため、「マサイライオン」と相性が良い。
別途ヒーラーを用意しておくことには別の点でも理由があり、「マサイライオン」を含め他の味方フレンズを生存させやすくすることができる。
味方をギブアップさせなければ「マサイライオン」のキセキ特性でより火力を強化できるため、ヒーラーが味方のフレンズを回復させることは2つの意味で「マサイライオン」の火力バフに繋がる。
味方が多いという意味では、5人運用が前提として採用される「【ブームの予感ですよ?】チベットスナギツネ」「マンモス」とも相性が良いと言えるだろう。
回避タンクに強く出れる
待機スキルでは、相手のファニー属性の回避を下げつつ、自身の命中率を上げることができる。
ファニー属性の相手限定のため相手のパーティに依存するが、「パンサーカメレオン」「ヤブノウサギ」「セキショクヤケイ」などの回避が高い相手には強く出ていくことが可能だ。
回避減少効果は相手へのデバフであるため、「マサイライオン」だけでなく、疑似的に味方の命中率を上げている点は評価したい。
待機スキルは発動率がやや不安定ではあるものの、発動回数に上限が無いのは嬉しい。
継続ターンは2ターンであるため、待機スキルを発動するターンは動けないことを考慮すると実質次の1ターンのみの効果となる。
なないろをうつして
画像は完凸後の効果であり、完凸前は与ダメージ増加が5%、被ダメージ減少は5%となる。
自身の火力を上げつつ、味方全体の耐久もセットで強化できるフォトとなっている。
ただし、被ダメージ減少効果は体力50%以上の発動条件があるため、超長期戦にわたって味方のフレンズを守り続けるのは難しい。
「蔓延る闇にご用心」よりは強いが、「おかしこうかんこ!」と比較した場合、被ダメージ減少効果対象に自身を含む強みを持つが、強化値の高さと発動条件が無い扱いやすさはあちらの方が勝る。
また、味方の耐久を強化する目的なら「いっしょにあそぼう」などの耐久特化のフォトを採用したほうが良いため、このフォトを使う場合は与ダメージ増加効果にも何かしらのメリットを見出したいところである。
コツコツ、ダムづくり♪
完凸前は命中率増加効果が発動しない。
ファニー属性限定且つ体力の発動条件が重いが、味方の与ダメージと命中率を増加できるサポートフォトとなっている。
星3フォトとしてはこの与ダメージバフの強化値は高い方である。
ただ、4周年記念で配布された「きらめく☆ドリームレイン」がライバルとして存在し、同じ強化値で発動条件もギブアップでない味方が3人以上と扱いやすさはあちらの方が圧倒的に勝る。
また、強化値が少し下がっても良いのであれば、一切発動条件を持たず、属性にも依存しない「すてっぷあっぷ・アドベンチャー」の方が汎用性は高い。
与ダメージバフの他に命中率バフがあることや、ステータスの違いによる差別化は図れるものの、その差だけで大きく優位性を取れるかは疑問なところ。
まとめ
「マサイライオン」は与ダメージバフに癖があるものの、うまくバフ効果を活かせばアタッカーとして十分に活躍してくれるフレンズとなっている。
そのバフを活かすためにもヒーラーの存在は必須で、高体力を維持し、味方をギブアップさせない運用が重要になるだろう。
コメント