スポンサーリンク
スポンサーリンク

【けもフレ3】2025年8月シーサーバル道場、敵情報まとめ

けものフレンズ3

2025年8月より、シーサーバル道場の新シーズンが開始され、各曜日の敵の情報が新しく更新された。 今回は各敵の特徴を把握して、どのように立ち回るべきかを考察していくことにする。

※本記事は情報が判明次第追って更新する予定である。

スポンサーリンク

今シーズンの特別ルール

地形と時間

地形は通常、時間はとなっている。

特別なバフ、デバフ、その他ギミック

曜日内容
月曜日現状未確認
火曜日現状未確認
水曜日現状未確認
木曜日現状未確認
金曜日敵全体くらくら耐性増加。
お供セルリアンを撃破する度に、強敵セルリアンの与ダメージが半減。
土曜日現状未確認
日曜日現状未確認
スポンサーリンク

月曜日

行動パターン

判明次第記載予定。

火曜日

行動パターン

判明次第記載予定。

水曜日

行動パターン

判明次第記載予定。

木曜日

行動パターン

判明次第記載予定。

金曜日

行動パターン

強敵セルリアン

順番行動範囲状態異常のターン数状態異常付与率(検証値)
1毎ターンMP減少攻撃単体3ターン
減少量:30
約54.5%
2通常攻撃単体
3びりびり攻撃全体3ターン約73.7%
4通常攻撃単体
5ルンルンきぶん付与自身3ターン
6通常攻撃単体
7毎ターンMP減少攻撃単体3ターン
減少量:30
約54.5%
8毎ターンMP減少攻撃単体3ターン
減少量:30
約54.5%
9ルンルンきぶん付与自身3ターン
10びりびり攻撃全体3ターン約73.7%
大技通常攻撃全体

お供セルリアン

順番行動範囲状態異常のターン数状態異常付与率(検証値)
通常攻撃単体
???単体??????
大技????????????

敵は上記の行動を順番に行い、大技が使えるタイミングでは大技を優先的に使うように行動する。

大技発動時に行われる予定だった行動はスキップされる。

くらくら、びりびり状態等で行動できなかった場合は、その時に行われなかった行動はスキップされず、次のタイミングで再度同じ行動を試みてくる。

大技ゲージは累計18回の敵の行動、被弾回数で1ゲージ分溜まる。

また、敵全体にくらくら耐性が増加されており、お供セルリアンは撃破する度に強敵セルリアンの与ダメージが半減する。

ルンルンきぶんは大技で上書き

ルンルンきぶん付与の頻度が多く、継続ターン数が長いので、こちらのダメージが通りにくくなっている。

バトル序盤は良いとしても、こちらの総攻撃時には解除させておかないとスコアを伸ばすのは難しいだろう。

ルンルンきぶんを解除するには「【夏の日の思い出は毒とともに】コモドドラゴン」のア待機スキルか、「【隻眼の悪魔†】オーストラリアデビル」の得意技で解除することが可能だ。

ただし、「【隻眼の悪魔†】オーストラリアデビル」の場合はBeatフラッグ運に左右されるため、やや不安定なところがあるのが懸念点である。

より的確にルンルンきぶんを対策したい場合は、相手の大技でルンルンきぶん付与の行動を上書きしてしまうのが良いだろう。

やり方は簡単で、バトル序盤でお供セルリアンを4~6回攻撃することで強敵セルリアンの大技ゲージの溜まるタイミングを遅らせることができ、1回目の大技を5ターン目にずらしてルンルンきぶん付与のタイミングと合わせられる。

その後は基本的に強敵セルリアンを攻撃し続ければ、2回目の大技も8ターン目のルンルンきぶん付与のタイミングに合わせられるが、バッファーのけものミラクルなどで相手に攻撃をしなかった場合は8ターン目に相手の大技ゲージが溜まりきらない可能性もある。

その場合は、おかわりゲージを消費してでも相手を攻撃して大技ゲージをMAXにさせておこう。

MPは強引に溜める

MP減少攻撃も使用頻度が高く、継続ターン数も長いので厄介な技となっている。

MP減少量も30と大きく、対策なしで行くとMPを溜め切れずけものミラクルを発動できなずにバトルが終わる可能性も十分にあり得る。

対策としては「イワハイラックス」「ホッキョクギツネ」の待機スキルで解除することは可能だが、発動回数は2回までなので待機スキルだけで相手のMP減少攻撃全てに対処するのは難しい。

MP減少攻撃は幸いなことに単体攻撃であるため、ヘイトを上げたフレンズを用意しておけば被害は最小限に抑えられる。

これに加えて、「月光のきらめき」「お空にむかって」「紅葉狩」などのバトル開始時にMPを加速できるフォトを多用すれば、1ターン目の行動でMPを溜め切ることも難しくない。

ためこみ上手でない限りMPを溜め切ってしまえば、MP減少状態の効果も受けないのでやや強引ではあるが1ターン目に溜め切るという作戦も手段としてはありだ。

1ターン目で溜め切る成功率を高めるためにも、隊長スキル「オーダーチェンジ」でActionフラッグを引き寄せるのもいいだろう。

土曜日

行動パターン

順番行動範囲状態異常のターン数状態異常付与率(検証値)
1通常攻撃前列3ターン
2ばてばてヒリヒリ攻撃全体約50.0%
3くらくら攻撃単体3ターン約80.0%
4通常攻撃前列
5あせあせ攻撃全体3ターン約48.0%
6通常攻撃前列
大技通常攻撃全体

敵は上記の行動を順番に行い、大技が使えるタイミングでは大技を優先的に使うように行動する。

大技発動時に行われる予定だった行動はスキップされる。

くらくら、びりびり状態等で行動できなかった場合は、その時に行われなかった行動はスキップされず、次のタイミングで再度同じ行動を試みてくる。

大技ゲージは累計18回の敵の行動、被弾回数で1ゲージ分溜まる。

ばてばてヒリヒリが厄介

様々な状態異常攻撃を使ってくるが、中でもばてばてヒリヒリ状態が面倒である。

継続ターンが長く、攻撃範囲も全体であるため、対策しなければ被害の範囲は大きくけものミラクルを発動できない事故に巻き込まれる。

フレンズで対策する場合は「セイウチ」「ひぐまモン」「ウミウ」がいるが、「ひぐまモン」「ウミウ」は待機スキルで耐性を付けることになり、あせあせ攻撃を相手が持っていることも考慮すると、キセキ特性で常時発動できる「セイウチ」が有力な候補だろう。

他のバッファーには劣るが、「セイウチ」ならけものミラクルで味方の火力を上げることもできるのでバッファーとしも起用できる。

「セイウチ」「ひぐまモン」「ウミウ」のいずれもいない場合は「かくれんぼ」「まよなかぴかぴか」のフォトで少しでもばてばてヒリヒリ状態になる確率を下げるべきだろう。

ばてばてヒリヒリ攻撃は4,7ターン目で使い大技のタイミングと被るが、そのターンの2回目の行動で仕掛けてくるため、そのままでは大技で上書きすることができない。

2回目の行動を1回目にずらさせるにははねかえしを使って、1回目の行動の反射ダメージで相手を撃破して2回目の行動をキャンセルさせるしかない。

そのため、味方にはねかえしを付与できる「【優秀な助手の出番なのです】ワシミミズク」「オオウミガラス」を使い、1~3ターン目までに反射ダメージで2回目の行動キャンセルさせることが出来れば、ばてばてヒリヒリこうげきは4,7ターン目の1回目の行動にずらすことができ、大技で上書きが可能となる。

勿論のこと、1回目の相手の行動の反射ダメージで倒すということは、綿密なダメージ計算が求められるので難易度はかなり高いと言えるだろう。

あせあせの対策は最悪捨てる

あせあせ状態の対策も現時点のマイペース属性では難しく、フレンズなら「キンシャチ」「ヤマバク」、フォトなら「まよなかぴかぴか」しか存在しないため選択肢が乏しい。

一応、「キンシャチ」ならアタッカーとしても候補になるため安定感はあるが、全体攻撃やばてばてヒリヒリによってダメージを受ける機会が多いので、「キンシャチ」の体力が100%の時に火力が上がる効果を活かしづらいのが難点である。

使用する場合は「シーサー・ライト」のけものミラクルや毎ターン回復効果を持つフォトを活かし、自分のターンの開始時に体力を回復して100%を維持できる工夫が必要となるだろう。

ただ、あせあせ状態は待機スキルが発動できなくなる効果であり、ばてばてヒリヒリ状態ほど脅威はない。

待機スキルにも味方の火力を上げる効果を持つフレンズは多いので完全に無視できる状態異常ではないが、待機スキルに依存して戦うパーティでもないのであれば最悪待機スキルを捨てて対策をしないのも手ではあるだろう。

日曜日

行動パターン

判明次第記載予定。



ブログランキング・にほんブログ村へPVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました