『4月フォト交換所』に「優雅に舞って」「渾身の一発」「最強のトリは…!?」「お空にむかって」「トップスピード!!」の5枚のフォトが登場した。
今回はこの5枚のフォトを評価、考察してオススメを探っていくことにする。
画像にあるフォトは全てレベル50且つ完凸後の効果であり、解説もレベル50、完凸後の効果を基にして解説しています。
完凸前の効果とお間違いのないようにご注意ください。
優雅に舞って
完凸前は、発動条件が体力90%以上、回避増加が5%、与ダメージ増加が6%となる。
ラブリー属性の相手に対して与ダメージが上がる効果を持っているが、それ以前に発動条件の体力70%以上という条件が非常に重く、安定して使いこなすのが難しい。
火力面に関してもラブリー属性の相手という条件以外は持たない「すいすいすい~」の方が扱いやすく、強化値も高い。
また、ラブリー属性の相手限定という条件を持つ以上、属性が複合になりやすいちからくらべよりは、相手の属性が決まっているシーサーバル道場などのセルリアン戦で使うのが主となり、それならばより火力の高い「あそびのちょうせん」の方が優先度が高い。
他にもラブリー属性の相手に火力が上がる効果を持つフォトは多く、差別化が難しくなっているため、このフォトを使用するのであれば回避が増加する点に注目して、何かしらの目的を決めて採用するのが良いだろう。
渾身の一発
完凸前は与ダメージ増加、被ダメージ減少がともに5%となる。
体力が減るほど効果が強力になるため、まさに「バイソン」に装備させたいフォトとなっている。
「バイソン」の他にも、「ディアトリマ」「ラーテル」「ユキウサギ」などの低体力で戦うフレンズには好相性のフォトと言えるだろう。
また、ヒーラーを採用せずに体力回復する術を一切捨てているパーティでも、アタッカーに装備させればより強力な火力フォトとなってくれる。
少し前に登場した「鉄壁の突撃」と似たような効果を持っているが、効果に関しては「渾身の一撃」の方が上位互換で攻撃のステータスも勝っている。
一方あちらは守りのステータスが非常に高いが、「渾身の一撃」も被ダメージ減少効果を最大約1.26倍のバフはかけられるので、フレンズのステータス次第では耐久においても「渾身の一撃」の方が強いと言える。
最強のトリは…!?
完凸前は自身の残っている体力20%につき自身の与ダメージの増加量が1%となる。
体力次第にはなるが、最大で1.1倍(累乗計算の場合約1.104倍)のバフ効果を得ることが可能で、攻撃のステータスも高めなのでアタッカーに持たせたいフォトとなる。
攻撃に関しては「裁きのとき」の上位互換で、「オフショット」とはいい勝負になるが、より攻撃の高いフレンズに装備させるのであれば、強化値の高い「最強のトリは…!?」の方が最終的な火力面では勝る可能性が高い。
また、体力に依存する効果ではあるため、パーティにヒーラー役を一人は用意したいところである。
体力が高い時に火力が上がる「イリオモテヤマネコ」等とは相性が良いが、火力バフ条件が体力100%を求められる「スカイフィッシュ」などに対してはより火力が上がる「うつくしさを映す」の方が上位互換である点は認識しておきたい。
お空にむかって

完凸前は与ダメージ増加が8%、MP増加が6となる。
特定のフラッグ時の与ダメージ増加効果を持っており、対象のフラッグがActionとTryの2種類に対応している点は優秀で、火力上げの機会の取りこぼしを少なくできる。
2種類のフラッグに対応したフォトはこのフォトのみなので、扱いやすさだけでなく希少性もやや高い。
強化値や攻撃のステータスにおいてもそこそこ数値が高く、アタッカーに持たせる分には申し分ない。
強いて欠点を上げるのであれば、Beatフラッグに対応していないため、Beatフラッグに対応する攻撃系けものミラクルを持つフレンズや、攻撃系けものミラクルをBeatコーラスで合わせる際などは与ダメージ増加効果を得られず、最大火力を引き出す用途には使いづらい。
そのため、よりフラッグ条件を満たせられるように、パーティのフラッグ構成がActionやTryフラッグに偏りがある場合や、ActionかTryフラッグに対応している攻撃系けものミラクルを持つフレンズに持たせるのが最適となる。
トップスピード!!

完凸前はMP増加が7となる。
ファニー属性の味方のMPを増加させることが出来るため、ファニー属性統一のパーティにした方が恩恵を大きく受けられる。
火曜日のシーサーバル道場で使えば、ファニー属性の味方全員のMPを加速させて、Wバフを狙いやすくしたり、Wバフを狙えるフレンズを増やすことが出来る。
ちからくらべでは「チンチラ」のMPを加速させて全体攻撃けものミラクルで一掃するという使い方が可能になる。
ただし、どう扱うにせよ、このフォトを装備するフレンズの体力が50%以下にならないと発動しないため、それなりの体力管理は重要になってくる。
Wバフを狙う目的で使う場合なら、バッファーの1回目のけものミラクルを使った後にこのフォトの効果を発動させるようにしなければならないため、体力調整の技術が問われ難易度は高くなるだろう。
まとめ
今月のラインナップは残り体力を発動条件とするフォトが多く登場した。
残っている体力が多いほど強化されるフォトもあれば、体力が減っているほど強化されるフォトもあるので、パーティの特徴に応じて採用するフォトを使い分けていきたいところだ。
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