けものフレンズ3の『ライチョウすてっぷあっぷしょうたい』にて、新フレンズ「ライチョウ」が登場した。
同時に実装されたフォトはないので、「ライチョウ」のみについて評価、解説していくことにする。
ライチョウ
「ライチョウ」はフレンドリー属性のフレンズ。
ステータスはバランスがとれており、プラズムがやや高い。
「ライチョウ」は北極海沿岸や高山地帯に生息し、夏は褐色、冬は純白の羽毛を持つのが特徴的である。
雌は狐などの天敵に襲われることが多く、雄の比率がやけに多い地域では絶滅の前兆とされている。
回避タンクが可能
素の回避のステータスが3%あり、キセキ特性も含めれば常時8%の回避を誇る。
これだけでは回避が高いとは言い難いが、けものミラクルと待機スキルの回避バフ効果も含めれば、最大27%まで回避を上げることができる。
けものミラクルは必要MPが低いので狙いやすく、待機スキルも発動回数上限が無いのが優秀である。
さらに、キセキ特性でヘイトが常時上昇するので、回避タンクとしても扱うことが可能だ。
問題はけものミラクルと待機スキルによる回避強化の継続ターンが短いので、「アマミノクロウサギ」や「リボンえらび」などで常時回避を上げておく工夫は必要になるだろう。
びりびり状態の相手に特化
「ライチョウ」はびりびり状態の相手に優位に立てる効果を持っており、けものミラクルでは相手の被ダメージデバフ効果、特性ではフレンドリー属性の味方の与ダメージバフ効果を備えている。
これを活かすのであれば、パーティにびりびり状態を狙えるフレンズを用意しておくのは必須になるだろう。
候補としては、けものミラクルと得意技の両方でびりびり状態を狙える「ライリュウ」「ライジュウ」、敵全体をびりびり状態にするけものミラクルを持つ「シヴァテリウム」がいる。
「ライリュウ」「ライジュウ」もびりびり状態の相手に対しての特攻効果を持っており、相手の疑似火力デバフや、自身や味方の疑似火力バフを備えているのでより戦いやすくなるだろう。
「シヴァテリウム」は全体攻撃になるため、ちからくらべでなら活躍させやすいだろう。
キセキ特性でバトル開始時のMP加速効果もあるので、短期戦が求められるちからくらべでもけものミラクルを狙っていきやすいのが強みとなる。
火力もある程度は出せるが…
「ライチョウ」自身もけものミラクルは単体攻撃型であり、プラズムも駆使すればそこそこの火力は期待できるが、攻撃のステータスやけものミラクルのダメージ量の低さを考慮するとメインアタッカーとして採用するのは厳しいだろう。
また、けものミラクルの与ダメージバフ効果や、びりびり状態の相手の被ダメージデバフは継続ターンが短いため、この効果が適用している間に次のけものミラクルを狙うのも難しい。
他のフレンズで相手をびりびり状態にしなければいけない点も考えると、行動数を圧迫してしまうため望み通りの運用をするのは困難となる。
そのため、「ライチョウ」はあくまでびりびり特化のバッファーとして起用し、他のメインアタッカーでダメージを稼いでもらうのが主となるだろう。
まとめ
「ライチョウ」は回避が高めで、びりびり状態に特化したフレンズとなっている。
けものミラクルが攻撃型であったり、自身へのバフ効果を持つが、ダメージを稼ぐ役は他のフレンズに任せた方がいいだろう。
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