けものフレンズ3の『アンゴル=モアすてっぷあっぷしょうたい』にて、新フレンズ「アンゴル=モア」が登場した。
同じタイミングに実装された星4フォト「おそうじタイム」、星3フォト「お芋のおかし」も並べて解説していくことにする。
アンゴル=モア


「アンゴル=モア」はマイペース属性のフレンズ。
攻撃とプラズムが非常に高く、攻撃のステータスとけもステータスはマイペース属性の中で現時点1位の高さを誇る。
ケロン星と同盟関係にある惑星断罪の種族・アンゴル族の少女。
「500年前の約束」に従い地球を破壊しにくるが、日向家一向やケロロに諭され地球破壊活動を停止し、現在はケロロ小隊本部機関のオペレーター職を務める。
アンゴル族の究極奥義「黙示録撃(ハルマゲドン)」は惑星を破壊するほどの力を持つが、分数を用いて力加減の調整も可能で、「死なない程度」といった数値を用いない調整を行うこともある。
単体戦、複数体戦のどちらでも強力なけものミラクル
けものミラクルが言わずもがな強力で、単体相手なら1330%のダメージ量を誇り、1000%超えればかなり強力なダメージ量となるが、それを優に超える。
全体攻撃の場合でも1体当たり500%を誇り、複数体の敵を相手にする場合でも強く立ち回ることができる。
攻撃力はマイペース属性で現時点1位異なので申し分なく、得意技、待機スキル、特性、キセキ特性全てに火力バフ効果があるので、これらを考慮した瞬間火力かなりのものを期待できる。
ただし、得意技も待機スキルも継続ターンは2ターンと短めであるため、両方のバフ効果の恩恵を得るのは難しい。
基本的には強化値の高い待機スキルを取るのが良いが、Beatフラッグ運がいい場合は得意技連打で待機スキルよりも大きなバフ効果を得ることができる。
初回のけものミラクルなら多少は狙いやすい
けものミラクルは超強力な分、必要なMPは200と非常に重い。
Actionフラッグも1枚構成のため、工夫してMPが溜まりやすいパーティ編成を行わないとけものミラクルの発動は難しい。
また、耐久のステータスも低いので長期戦はあまり得意としないことからも、短期でMPを溜めることが求められる。
ただ、待機スキルでMPを30溜めることができ、キセキ特性もバトル開始時に40溜めるサポート効果は持っている。
これに含めてキセキ特性の毎ターンMP増加効果を加えれば、1ターン目だけでもMP76を補填できる。
これを考慮すれば1回目のけものミラクルは多少狙いやすくなっている点は評価できる。
2回目のけものミラクルを狙うのは絶望的になので、できれば1回目のけものミラクルで勝負を決められるように運用したいところだ。
シーサーバル道場で扱うのはやや難しい
攻撃ステータスはマイペース属性で1位、けものミラクルのダメージ量も超絶高いのであればシーサーバル道場で輝きを放つのは当然である。
レベル70、野生解放最大、けものミラクルレベル5で「山本五郎左衛門」と比較した場合、瞬間火力は「アンゴル=モア」の方が上回る。
ただし、もし2回けものミラクルを狙うのであればいろいろと話は変わってくる。
勿論のこと、純粋に2回分のダメージ量を合計すれば「アンゴル=モア」の方が高いが、どうやって「アンゴル=モア」の2回目のけものミラクルのMPを溜めるかが重要になってくる。
「山本五郎左衛門」と必要MPを比較するだけでも70差があり、「山本五郎左衛門」けものミラクルでMPを補填できるので116で済む。
「アンゴル=モア」もけものミラクルで同じくMP14を補填できるが、残り186をどうかき集めるかが課題になる。
ギブアップを狙って「ムック」やフォトの「Welcome to ようこそ」でMPを稼ぐ手段は必然になるが、ギブアップさせた場合は「アンゴル=モア」の毎ターンMP増加効果が消える点は考慮する必要がある。
また、「アンゴル=モア」の待機スキルの与ダメージ増加効果は2ターンと短いので、2回目のけものミラクルはこのバフは諦めた方がいいだろう。
さらに、「アンゴル=モア」は状態異常耐性をひやひやとはねかえしむししか持っておらず、複数の状態異常攻撃が飛んでくるシーサーバル道場でこの耐性は致命的である。
比べて「山本五郎左衛門」ははねかえしには対応できないものの、全状態異常隊背を持っているのは非常に優秀で、どのシーズンでも取り回しがききやすい。
けものミラクルを元々1回しか発動させない運用で考えているのであれば「アンゴル=モア」はひときわ強いが、より高スコアを求めてWけものミラクルを狙うならどちらを使うかはかなり考えどころである。
おそうじタイム

画像は完凸後の効果であり、完凸前は被ダメージ減少効果が6%、体力回復が8%となる。
高めの被ダメージ減少効果を持ち、耐久ステータスも高いので守りを固めるには優良のフォトと言える。
回復量はやや低いが、1度だけ体力を回復する効果も持つため、継戦能力も高い。
似たフォトとしては「お気に入りのごちそう」「すてきなにおいに包まれて」が近いか。
「お気に入りのごちそう」と比較した場合、体力回復量に関してはあちらの方が高いが、体力回復の発動条件はさらに厳しくなり、それ以外の強化値や耐久ステータスは「おそうじタイム」の方が勝っている。
「すてきなにおいに包まれて」の場合は体力回復が毎ターン継続効果となるため、1度きりで大きく回復するか、毎ターンちまちま回復させるかでどちらのフォトを使うか判断するのが良いだろう。
お芋のおかし

完凸前は与ダメージ増加が2%、被ダメージ減少が5%となる。
攻撃と防御の両方を強化してくれるが、強化値は防御の方が高く、ステータスも耐久寄りのため、基本的には耐久フォトとして扱うのが良いだろう。
状態異常にかかっていない時が条件となるため、装備させるフレンズは複数の状態異常耐性を持たせるようにしたい。
類似するフォトとしては「参考までに!」が存在する。
あちらは「お芋のおかし」よりも攻撃寄りにステータスと効果が振られているため、差別化は可能。
ただし、そもそも耐久を強化させたい目的なのであれば、より耐久ステータスの高い、発動条件を持たない「森の声」が存在するので、これを採用する理由は薄い。
まとめ
「アンゴル=モア」はけものミラクルで超強力なダメージを放つアタッカーのフレンズとなっている。
ただし、必要MPが重いので、シーサーバル道場でWけものミラクルを狙いたい場合はかなりの難易度が要求されえるだろう。



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